00132_パワーについて_20210720

今回は、「パワー」というものについてお話したいと思います。 パワー、一般に力といわれますが、お話したいのは動力や馬力の話ではなく、そこはインテリっぽく、権力や暴力や政治力や国家権力など、人や社会を動かす支配の源泉について...

00131_アフターコロナ・令和の時代を読み解く_その4・完_20210620

当初連載を想定していませんでしたが、思わぬ形で連載となってしまった「アフターコロナ・令和の時代を読み解く」と題する記事の続きです。 スピリチャル的な話として、「物理的所有」の価値観に重きをおく「土の時代」から、情報や知識...

00130_アフターコロナ・令和の時代を読み解く_その3_20210520

前回、前々回、「アフターコロナ・令和の時代を読み解く」と題して、スピリチャル的な話として、「物理的所有」の価値観に重きをおく「土の時代」から、情報や知識など形のないもの、伝達や教育などが重視される、「知る」豊かさを求めて...

00129_アフターコロナ・令和の時代を読み解く_その2_20210420

前回、「アフターコロナ・令和の時代を読み解く」と題して、スピリチャル的な話として、「物理的所有」の価値観に重きをおく「土の時代」から、情報や知識など形のないもの、伝達や教育などが重視される、「知る」豊かさを求めていく「風...

00128_アフターコロナ・令和の時代を読み解く_20210320

一昨年から、元号が令和に変わりました(記事を書いた当時は2021年2月です)。 昨年(2020年)から新型コロナウィルスが感染拡大し、2021年の今に至ってもなお猛威を振るっています。 非科学的なこと、スピリチャルなこと...

00127_「退屈で、お上品で、説教臭く、ジジ臭い社訓」を作る会社はたいていブラックだし、未来がない_20210120-20210220

「社訓」と呼ばれるものがあります。 会社としての訓(おしえ)を略したものと思われますが、会社の役職員すべてが順守すべき、行動規範・指針として定めた理念や心構えを示したものです。 ちなみに、「ブラック企業が使いがちな社訓キ...

00126_「決断の技術」_8_まとめ

以上のとおり、まことに志の低い、卑怯で姑息で、「ゲスの極み」というリテラシーだったかもしれませんが、リアリストとしての知的スキルとしてはかなり重要なメッセージが入っていたと思います。 世間体とか、一般常識に囚われて、こん...

00125_「決断の技術」_7_「想定が狂ったとき」の想定をしておく

1、想定が狂ったらすぐに逃げれるよう準備をしておく 想定が狂ったときも、想定しておきましょう。 小さな想定狂いだったらいいんですよ。 小さな想定狂いっていうのは、想定の範囲内ですからね。 よくホリエモンが言ってましたね。...

00124_「決断の技術」_6_機嫌を良くする

1、決断する時の情緒設定=機嫌のいいときに決断するべし決断は機嫌のいいときに行う。あるいは、決断の際は、無理矢理にでも機嫌を良くする。 「ストレステストやって、ネガティブな展開予測をして、不愉快な気分になって、想定外を想...

00123_「決断の技術」_5_間違ったとき、しくじったときのイメトレ

1、決断するときに重要なのは、「うまくいったときの皮算用」ではなく、ストレステストとネガティブな展開予測「いろいろ人の話を聞いて、迷って、計算して、考えて、さあ、決断だ」と決めるタイミングが来ました。 ですが、まだ、やる...